病気 の今と昔を比較しよう ~ 不治の病に「恋」は含まれるのか ~

病気 の今昔

 
今の病気と昔の病気。同じことは?違うことは?今回は病気の今と昔を比べてみました。
 
病気

◇ 偉人の共通点

武田信玄、沖田総司、高杉晋作、石川啄木、樋口一葉、滝廉太郎。彼らに共通することが何か、皆さんはお分かりになりますか。
 
答えは結核です。結核で亡くなったとされる偉人たちです。結核は、戦後直後の昭和23年~25年において、日本の死因第一位だった病気です(厚生労働省しらべ)。その昔は「不治の病」とも言われ、発症した人はただ死を待つだけの恐ろしい病だったそうです。
 

◇「不治」と呼ばれた病

ハンセン病もまた、同じように不治の病と言われ、昔は病気に対する知識も薄く、法律により強制隔離されたこともありました。しかし、そんな病も医療の進化・公衆衛生の向上などにより、「不治の病」ではなくなりました。少し前までは、がんも不治の病のように言われていましたが、今では決して「不治」ではありません。思い返せば、昔「不治の病」と言われたものは、次々と「不治」ではなくなってきています。
 

◇ 生涯かかり続ける病

そんな中、遠い昔から今に至って尚、「不治の病」と言われているものがあります。「恋」です。恋は古今東西、「不治の病」です。
病と言うと、多くの方が悪いイメージを抱きます。しかし、病気の元となる細菌やウィルスは、全てが悪者ではありません。例えば、インフルエンザの予防接種。実は、予防接種はウィルスと戦ってくれる細菌やウィルスを体内に入れ込む行為です。
厚生労働省は65歳以上の方を対象に、「高齢者のインフルエンザは重症化することがあります」というリーフレットを作成して、予防接種を勧めています。一方、コンパスは65歳以上に限らず、改めて「恋」を心に接種することを推奨しています。
 
古意、濃い恋、来い。
 
恋をしていると、目に映るもの全てに優しくなれます。目に映らないもの全てを、信じられるようになります。新しい一年、心も身体も健康にお過ごしください。

 
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