入浴 で相乗効果が期待できる食事 ~ お湯で悠々vol.02 〜

入浴 で相乗効果が期待できる食事

〜 お湯で悠々vol.02 おススメの入浴と食事 〜
 
日本人が非常に関心を示す「お風呂」と「お食事」。そこで今回は、林檎の湯屋 おぶ~さんに、「入浴と相乗効果のある食」についてお話を伺ってきました。

入浴
 

◇ お風呂が健康によい訳

入浴は血行を良くし、末梢血管を拡張させる効果があります。この効果が、万病を予防するといっても過言ではありません。しかし、血液がドロドロでは、入浴によって血圧が急上昇したり、血栓等の危険もあります。そのため、日頃より食事に気をつけ、サラサラ血にしておくことが大切です。マグロ、納豆、ヨーグルト、牛乳、青菜、緑黄色野菜、たまねぎなどがおススメの食材です。
 

◇ 入浴前に、水分補給

血液の粘度は、入浴により必ず高まります。そのため、入浴後より入浴前の水分補給の方が効果的です。入浴前には必ずコップ一杯程度の水を飲みましょう。
 

◇ 風呂上りのビールは

入浴後の水分補給でおススメなのは、スポーツドリンクやフルーツ成分の高いジュース、それに牛乳やヨーグルト、水などです。
風呂上りのビールも悪くありません。「アルコール」「炭酸」「苦味成分」のトリプル効果で胃の動きが活発化するからです。ただし、飲酒は入浴と同じく、血行を良くします。体への負担を考えると、飲酒は入浴後30分ほど休憩をとってからの方がよいでしょう。
 

◇ 禁止事項

人間は食事をすると血液を消化器に集中させ、消化します。反対に、入浴は全身の血のめぐりを良くします。そのため、食後に入浴すると、消化器に集まるべき血液が分散されてしまい、消化不良を起こしてしまいます。さらに、入浴による水圧は消化器を圧迫し、その上、熱いお風呂は交感神経を刺激し、胃の動きを抑制してしまいます。ですから、食事直後の入浴は控えましょう。仮に入浴するとしても、食後60分ほど休憩を取ってからの方がよいでしょう。

 
- 取材協力 -
林檎の湯屋 おぶ~
横山 洋 氏

 
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