【聞こえを良くする】補聴器の正しい選び方と購入後の微調整

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補聴器の選び方と購入後のメンテナンス

耳が聞こえづらくなった。
そんな時、まずすべきことは「補聴器屋に行くこと」ではありません。最初に行くべきところは、病院です。耳鼻咽喉科を受診しましょう。

そして、それから補聴器を選びましょう。

もちろんですが、補聴器には「正しい選び方」があります。また、本当に大切なのは「購入後の微調整」です。補聴器専門店の「みみずく」さんに伺ってきました。

▼目次
1.まずは耳を知る
2.聞こえの目安
3.大切な器種選択
4.買った後が大事

補聴器 耳

1.まずは耳を知る

「耳が聞こえにくい」とひとことで言っても状況は様々です。病院で治療可能な場合もありますから、まずは耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。お店では聴力測定や相談の結果から耳鼻咽喉科の受診をお勧めすることもあります。

2.聞こえの目安

補聴器を使用する目的は、言葉による意思疎通が不自由なくできるようにすることです。普通の声の大きさで8割以上の言葉が聞き取れれば、たいていの会話はできると言われています。つまり、8割以上の言葉が聞き取れるようにすることが、補聴器を使って満足できるかどうかの目安になります。このことが確認できるお店であれば病院との連携が取りやすく、購入した本人も納得して使用できるでしょう。

3.大切な器種選択

お店では聞こえにくくて困っている状況や要望を具体的に伝えましょう。カタログには多くの補聴器が掲載されていますが、価格や形状を優先してしまうと必要な機能が後回しになってしまい、結果として十分な調整ができなかったり、使いにくかったりして不満が残ります。販売や調整の経験が豊富な技能者に選んでもらうことが良い結果をもたらすでしょう。

4.買った後が大事

補聴器に耳垢や汗などの汚れが付着すると音が聞こえにくくなります。見た目だけでは判らないこともあるので、「調子が変だ」と思ったら早めにお店で確認してもらいましょう。たいていの補聴器は聴力の変化に合わせて何度でも調整することができます。できるだけ具体的に要望を伝えることが、より良い聞こえへの早道になります。

- 取材協力 -
補聴器ラボ みみずく
https://www.mimizuku-lab.jp
店主 認定補聴器技能者 小泉 智彦 氏

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