農作物や芝生を枯らす「 モグラ 」の退治法 ~ あなたの知らない害虫・害獣の世界 ~

春の モグラ にご用心

~あなたの知らない害虫・害獣の世界~
 
日差しが暖かくなり、春を感じ始めると、害虫・害獣の活動は活発になります。 その中でもモグラは、地中に穴を掘り、作物や花、芝生などを枯らしてしまいます。そんなモグラへの対処法を、害虫・害獣駆除の専門家である長野住宅環境有限会社の相阪さんにお話を伺ってきました。
 
モグラ

◇ 神事「モグラ追い」

「モグラ追い」をご存知でしょうか。農作物を害するモグラを追い出し、五穀豊穣を祈る神事です。昭和20年くらいまで、小正月に行われていました。しかし、最近ではモグラが庭の花や芝生を荒らすことも目立ち始め、モグラ被害は深刻化。そのため、モグラは田畑に限らず、広く「害獣」とみなされるようになりました。

 

◇ こんな場合は要注意

モグラはトンネルを掘る際、土を押し上げます。そのため、地上には土が盛り上がるのですが、その部分が「モグラ塚」です。モグラはこのモグラ塚の下にトンネルを掘ります。したがって、地表にモグラ塚が発見されれば、ほぼ間違いなくモグラはいます。
 
モグラ塚

◇ 駆除法

モグラの駆除法の一つ「捕獲」は、モグラがよく通る本道に罠を仕掛け、駆除する方法です。まず、モグラの習性(本道のトンネルを壊すと修復する習性)を利用し、本道を特定。そして、罠により捕獲するわけですが、この方法は難易度も高く、死骸を片付ける必要もあるためおススメできません。ですから、私は「忌避剤」の使用を推薦します。モグラの発達した嗅覚を利用して撃退する方法です。土に置くだけの物もあり、それが私のおススメです。
 
MIXイベージョン

◇ 忌避剤には、天然素材のものを

以前は農作物や芝生への影響を考え、忌避剤はあまり使われませんでした。しかし、今では天然素材から作られる忌避剤もあり、人体をはじめ、農作物や芝生にも安心・安全です。詳しくは私のような害虫駆除専門業者へお問合せください。製品の特徴や使用法について教えてくれるはずです。
 
昔の「モグラ追い」では槌や杵などで地面を叩いて追い払い、五穀豊穣を祈っていました。が、今はもっとお手軽です。いかがでしょう。この春、置くだけの忌避剤で「モグラ追い」を行い、昔ながらに五穀豊穣を祈ってみるのも、縁起が良いと思うのですが。

 
- 取材協力 -
長野住宅環境有限会社
代表取締役
相阪 国広 氏
 
住所:長野県長野市川中島町御厨1387-3
電話:026-214-9002

 
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