遺影写真の選び方

  1. 葬儀

葬儀のカタチ

遺影写真は葬儀の時ばかりでなく、葬儀後の個人を偲ぶ際に利用されます。ですから、最近では遺影選びをとても大切にされる方が増えています。そこで今回は、冠婚葬祭業を展開する、博善社の宮地部長に、遺影写真の選び方についてお話を伺ってきました。

遺影写真

◇ ケータイでの撮影で注意すべきこと

最近のデジタルカメラや携帯電話は非常に高性能で、それらで撮影された写真は遺影にも使うことが可能です。しかし、携帯電話の場合は注意が必要です。撮影時には大きなサイズ(画素数)でも、保存時にサイズを小さくする機種もあるからです。あらかじめ設定を確認しておきましょう。ただ、それさえ気をつけていれば、今ではあなたが大切な方の遺影を撮ることは充分可能です。ぜひお出かけの際には、思い出づくりも兼ねて沢山の写真を撮りましょう。

◇ 遺影写真の選び方

遺影の選び方で最も重要なのは「表情」です。それも自然な表情がお勧めです。自然な表情の遺影は、私たちに「いつも温かく見守ってくれている」そんな想いを抱かせてくれるからです。次に大切なのは「ピント」です。遺影は写真を拡大します。そのため、あまりピントが合ってないと拡大時にぼやけてしまうからです。ちなみに、撮影時期についてはあまり考える必要はありません。それよりも、まずは自然な表情でピントが合っていて、サイズが充分な写真を選びましょう。

◇ 迷った時は葬儀会社に相談を

この写真でいいのだろうか。あるいは、どの写真がいいのだろうか。遺影でお悩みの方は葬儀会社に相談するとよいでしょう。葬儀のプロが納得のいく写真を選んでくれるはずです。ちなみに、遺影写真にはオプションもあって、例えば「電照遺影写真」なら、専用のライトパネルにより幻想的な輝きが個人の面影を鮮明に映し出し、華やかな演出を創り出してくれます。

私たち博善社では、いざという時に慌てず、悔いを残さないためにも、事前の打合せを非常に大切にしています。ですから、遺影のことに限らず、葬儀に関する不安やお悩みがありましたら是非お気軽にご相談ください。また、無料相談会も随時開催しております。ご来館、心よりお待ちしています。

 
- 取材協力 -
株式会社 博善社
渉外部 部長
宮地 秀幸 氏
ホームページ:http://www.hakuzengroup.com/sougi/

本、出しました。

当サイトで最も高い閲覧数を誇る「今昔」。
それをさらに掘り下げ、書き下ろしました。

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