認知症の早期発見 をするポイント ~ 介護について考える ~

認知症の早期発見 をするポイント

 
認知症が疑われた時、最も重要となるのが「早期発見・早期治療」です。そこで今回は、認知症の早期発見のポイントについて、ハローケア信州の有吉さんにお話を伺ってきました。
 
認知症の早期発見

◇ 認知症とは

医学的には「一旦は正常に発達した脳の機能が、脳の障害で不可逆的(元に戻らないこと)に損われていって、記憶、思考、判断などの知的機能に支障をきたし、社会活動を営むことが難しくなっていく状態」と定義されています。内閣府の発表では、2012年の認知症患者数は462万人(65歳以上の7人に1人)でしたが、2025年には約700万人(5人に1人)になると見込まれています。
 

◇ 認知症の治療で大切なこと

一般的に、認知症の診断は専門医が行い、適切な治療を行えば症状改善、あるいは症状の進行を遅らせることが可能になってきています。ですから、できるだけ早い段階で発見し、確実な診断を受けることが重要です。そのためには、どんな段階で認知症を疑うべきを知っておく必要があります。
 

◇ 早期発見5つのポイント

認知症の早期発見のポイントはいくつかあります。
①鍋を焦がしたりガスの火を消し忘れる
②財布や通帳をどこに置いたか忘れるようになった
③最近の出来事が思い出せなくなった
④言葉が出てこなくなったり簡単な暗算ができなくなった
⑤親しい人との付き合いが減り、外出しなくなった

このような症状が出始めたら、まずは認知症を疑うべきです。
 

◇ 前向きが大切

たしかに、自分の家族が呆けているかもしれない、ということは認めがたいことです。しかし、専門医の受診を先送りすればするほど、症状は進行します。あれ、おかしいな。そう思ったらできるだけ早く診断を受けましょう。そして、「専門的な知識を身につけてやるぞ」くらいの前向きな気持ちで取り組んでみましょう。

 
- 取材協力 -
ハローケア信州
グループリーダー
有吉 葵 氏
ホームページ:http://長野県老人ホーム紹介.com/

 
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