ハーブ を、お庭に【あの木、この花】 ラベンダー・タイム

ハーブ が夏のお庭に最適な理由

~ あの木、この花 ~
 
暑くても寒くても、いつでも丈夫で元気な植物。そんなタフな植物の代表格が ハーブ です。特に、地中海沿岸生まれのハーブにはとんでもなく丈夫なヤツらが多いんです。お庭のプロフェッショナル・soboの多田さんに、ラベンダーとタイムについて教わってきました。

ハーブ園
 

◇ お庭にハーブを!

最近の天気はどうもおかしいですね。今年の春も満開の桜に雪が積もりましたし、暑さ寒さがとても極端です。そもそも松本は、冬は時折マイナス10℃を下回り、夏は軽く30℃を超えます。その気温差、何と40℃以上。人間にとっても厳しい環境ですが、外で動くこともできない植物たちにはさらに厳しい環境のはず。私もお客様のお庭に植える植物の選定には頭を悩ませることが多いです。
でも、暑くても寒くても、丈夫で元気な植物もいるのです。ハーブはそんな植物の代表格。特に、地中海沿岸生まれのハーブにはとんでもなく丈夫なヤツらが多いんです。聞けば、一度根を張った場所の気候になじむのがとても早いからなのだとか。
ラベンダーやタイムは、そんな地中海からやって来た丈夫なハーブです。両方とも梅雨時期から夏にかけて、紫色のとても涼しげな花を咲かせてくれます。葉に触れると良い香りがふわっと漂います。事実、薬効もあるんです(というより薬効のある植物のことをハーブと呼ぶのですが)。
 

◇ 「ラベンダー」

香りにはリラックス、鎮静効果、疲れを癒やす効果があるそうです。またラベンダーの花から抽出されたオイルには殺菌消毒作用もあるそうです。
 

◇ 「タイム」

ラベンダー同様、神経を静めたり殺菌消毒効果があります。さらにタイムは香り付けやお茶として葉を食用にすることができ、消化を助けたり胃腸の動きを整える効果もあるそうです。
 
丈夫で手間いらずでお花の鑑賞価値もありながら薬効まであるという、八面六臂の活躍をしてくれるハーブくん達。ぜひ皆さんも、お庭にハーブを植えてみてください。今年は、方々のお庭からハーブの香りが漂う、そんな夏が信州に訪れることを祈っています。ただ、ハーブには色々な種類があるのでご注意を。丈夫すぎて雑草なみの繁殖力を持つものや、信州の寒さに耐えられない軟弱ものもあったりしますから。

 
- 取材協力 -
株式会社 空間設計sobo
http://k-sobo.com
代表取締役 ガーデンデザイナー 多田 紳也 氏

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