【2020年春号 巻頭特集】
無料で、感無量。
無料相談から始まる
家族史上最高の一枚
「以前の写真の役割は、思い出をカタチにすることでした。しかし、今は写真撮影を思い出にし、その思い出をカタチに残す時代です」。そう教えてくれるのは、株式会社ヴィーヴォの代表・堀本さん。家族史上最高の一枚の作り方を教わってきました。
▼目次
1. 写真撮影がメイン。現代の七五三や結婚式
2. 念撮影を、無料相談から始めるべき理由
3. 記念日の新しい楽しみ方
1. 写真撮影がメイン。現代の七五三や結婚式
最近では、写真は人生の節目となる行事においてとても重視されています。昔は、七五三と言ったらどうお参りするか、それが最も大切でした。しかし、今は違います。七五三の様子をいかに可愛く写真に収めるか。多くの家庭では、それが一番の関心ごとです。
結婚式もそうした風潮が強まりつつあります。近年では結婚式を挙げない「フォト・ウェディング」が人気で、幸せの瞬間をどう一枚の写真に収めるか、それを大切にする夫婦は増えています。
2. 念撮影を、無料相談から始めるべき理由
以前の家族写真と言えば、家族揃って一枚の写真に収まることが最重要課題でした。しかし、写真が身近になった最近では、記念撮影に求めるものは変化しつつあります。一枚の写真に家族の物語や世界観をどう表現するか、それが最重要課題となりつつあります。
したがって、「どんなロケーションでどんな衣装をまとい、どんな風に写真を撮るのか」はとても重要です。そして、そうした課題を解決するために、ヴィーヴォではお客様の様々な要望や世界観をヒアリングし、ロケーションや衣装、構図などを一緒に考えます。
家族史上最高の一枚は、綿密なヒアリングから。
それが私たちの考え方です。
3. 記念日の新しい楽しみ方
みなさんは家族が全員で集まる日を設けていますか?
もしなければ、家族の絆を深める「記念日」を作りませんか。結婚記念日や家族の誕生日、あるいは年末年始やお盆といった祝日など、家族みんなで集まり、一年を振り返り、次の一年を語らう記念日です。そして、そんな記念日の記録として、最高の家族写真を撮りませんか。
私たちは、家族の軌跡を残すだけではなく、その日が記憶に残る「記念日」となるお手伝いをさせていただいています。
撮影を思い出に。思い出を、お写真に。
記念日は過ごし方次第で、より記念になる1日となります。世界観作りのご相談は無料です。一緒に感動の瞬間を創りましょう!
- 取材協力 -
株式会社ヴィーヴォ
代表取締役
堀本 学
https://kandoukiroku.com//