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葬儀で困らないための必読書「事前相談で質問すべき13の鉄則」
葬儀のマナーはあまり語られることがない。事前相談がどんなものか、周りは誰も教えてくれない。葬儀にまつわるお話は、どうしてもクローズになりがちです。しかしこの度、廣泉社さんがそうした情報を一冊にまとめたそうです。取材してきました。
▼目次
1. 事前相談って、具体的に何を相談するの?
2. 意外と知らない葬儀のマナー
3. 事前相談も無料です
1. 事前相談って、具体的に何を相談するの?
ここ数年で「事前相談」という言葉はとても耳にするようになりました。が、事前相談がどんなものなのかを知っている人は少ないようです。
そもそも、事前相談は必要なのでしょうか。事前相談をしないとどんなデメリットがあるのでしょうか。
率直に申し上げますと、事前相談はしなくても葬儀はできます。しかし、葬儀当日は非常に慌ただしく、事前相談をしていない方の多くは「個人とゆっくりお別れができなかった」、と悲しげな表情を浮かべがちです。ですから、私たちはこの度「事前相談で質問すべき13の鉄則」という小冊子を作りました。事前相談がどんなものなのか明確になれば、事前相談を活用する人が増え、最後のお別れで後悔する人が減ると考えたからです。
2. 意外と知らない葬儀のマナー
また、この冊子では、知っておくべき葬儀のマナーもまとめています。例えば、不幸の連続性を想起させる「忌み言葉」や、直接的に表現すべきでない「言い換えるべき言葉」、あるいは不祝儀袋や数珠の選び方などについてです。
こうしたマナーは、知らなければ失礼な人だと思われてしまいますし、そればかりか、遺族の方を不快にさせてしまうこともあります。葬儀はやり直しができません。喪主も弔問者も、最後のお別れの場で後悔を残さないために、私たちはこの小冊子にて葬儀のマナーも解説しています。
3. 事前相談も無料です
小冊子「事前相談で質問すべき13の鉄則」はあらゆる人に無料で進呈しています。と同時に、事前相談も無料で随時開催しています。もちろんですが、小冊子をお読みでない方も、無料で事前相談を承っております。
「事前相談をしておいたから、ゆっくりと最後のお別れができた」
そうおっしゃる方は少なくありません。そしてそんな声を聞くたびに、私たちは事前相談の大切さを再認識させられます。
誰だって、その時が来るまでは考えたくありません。しかし誰だって、その時がきたら考えられなくなるものです。
お葬式は、お試しができないからこそ。
ぜひこの冊子を有効活用いただき、いぜその時が来たときは、後悔のないお別れの時間をお過ごしください。それが私たちの願いです。
- 取材協力 -
株式会社 廣泉社
代表取締役
林 みどり
http://kousensya.co.jp/