年齢と睡眠時間 は反比例?!寝つきと睡眠の質を良くする方法 ~ 眠りと健康 ~

年齢と睡眠時間 は反比例?!寝つきと睡眠の質を良くする方法

眠りと健康 ~人生の1/3を快適に過ごすために~
 
夜中に何度も目が覚める。そんなお悩み、ありませんか。いくら睡眠時間が長くても、その間に何度も目が覚めては、なかなか寝た気になれないものです。そこで今回は、睡眠中に目が覚めてしまう原因と対策について、スリープインテリアミヤサカの代表・宮坂さんにお話を伺ってきました。
 
年齢と睡眠時間

◇ 人は歳をとるほど睡眠時間が短くなる

厚生労働省は「人の睡眠時間は年齢とともに短くなる」と発表しています。また、最近の研究では、加齢とともに睡眠の質が低下することも分かってきました。つまり、長生きするほど睡眠時間が短くなるのは自然な現象です。まずは必要以上に悩まず、リラックスすることです。それがぐっすり眠る最も重要な対策法です。

 

◇ 光は睡眠の敵

睡眠時に目が覚める理由で最も多いのは「トイレ」です。ほとんどの方は、トイレに起きるとそのまま眠れなくなります。ただ、その原因はトイレと言うより、光による脳の覚醒だと言われています。トイレに向かう際、目に入る光が眠気を遠ざけているのです。ですから、トイレに向かう時は間接照明やフットライトを利用して、できるだけ目に直接光を入れないようにしましょう。

 

◇ 正しく昼寝をしよう

最近の研究では「昼寝は脳を活性化させる効果があり、体に良い」とされています。しかし、それは30分以内にとどめることが条件です。それ以上眠ってしまうと深い睡眠に入って、脳が完全に休んで起きられなくなるからです。また、長過ぎる昼寝は夜に眠れなくなるなど、悪影響を及ぼします。昼寝をとる時には昼寝の長さに注意しましょう。

 

◇ こうすれば、ぐっすり眠れる

飲酒は体温を下げて眠気を誘導するため、寝付きを良くします。が、それは一時的に麻酔にかかっているようなもので、決して睡眠本来の役割を充分には果たしません。それどころか、アルコールを摂取すると体内ではすぐに分解作業が始まるため、内臓は休息どころではなくなります。ぐっすりと眠るためにも、飲酒は就寝3時間前までに済ませるよう心がけましょう。また、人は肌触りのいいものに触れると、リラックス状態に近づきます。寝具やパジャマ選びには、肌ざわりがよくて柔らかで、睡眠中の汗をよく吸収するものを選びましょう。
 
いずれにせよ、大切なのは「リラックス」です。時には気分転換を兼ねて、寝具を変えて楽しむ睡眠に取り組んでみませんか。

 
― 取材協力 ―
株式会社 宮坂総合寝装
代表取締役社長 宮坂 昇道
ホームページ:http://www.nagano-agri.org/

 
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前話 睡眠負債が招く健康への影響とその対策を知ろう
 
① 快眠で、人生の1/3を快適に過ごすためにするべきこと

 

 
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