睡眠負債 が招く健康への影響とその対策を知ろう〈取材協力:スリープインテリア館ミヤサカ〉

睡眠負債 が招く健康への影響とその対策を知ろう

~ 眠りと健康 ~
 
17年夏、NHKでの報道をきっかけに一気に注目されることとなった「睡眠負債」。一体それはどんな状態で、どんな危険があるのか。そして、生活や健康にどう支障を来すのか。「快適な眠り」を提案しているスリープインテリア館ミヤサカの代表・宮坂さんにお話を伺ってきました。
 
睡眠負債

◇ 注目度急上昇中「睡眠負債」とは

眠負債とは、一言で言えば睡眠不足のことです。ただ、「睡眠不足」と言うと、一日3時間などの極端な例を想像されがちですが、一日6時間の睡眠でも(個人差はありますが)不足している方が多い傾向にあります。そして、その不足分は日々の負債として蓄積し、最悪の場合、命にかかわる病気のリスクを高める可能性があります。
 

◇ 睡眠負債とがん・認知症の関係

東北大学がおよそ2万人以上の女性を7年間追跡し、睡眠時間と乳がんの発症リスクの関係を調べたところ、平均睡眠時間が6時間以下の人は、7時間寝ている人に比べて乳がんのリスクはおよそ1.6倍に高まったと報告しています。また、スタンフォード大学の西野教授(同大学睡眠生体リズム研究所所長)は、睡眠不足は認知症のリスクを高める可能性がある、との研究結果を発表しています。今、睡眠は非常に研究されている分野の一つなのです。
 

◇ 睡眠負債の返済方法

睡眠負債の返済方法は一つです。眠ることです。これ以外の返済方法はありません。しかし、寝溜めは意味がありません。睡眠は貯蓄することができないからです。そればかりか、生活のリズムを崩す恐れがあるので、一度にたくさんの睡眠をとるのは控えましょう。 そこで、お勧めする睡眠負債の返済方法は、休日などに2時間ほど長めに眠ったり、短時間の昼寝をすることです。ただ、昼寝をする場合は、夜の睡眠に影響を与えないためにも、夕方4時頃までに20分程度としてください。
 
睡眠負債は大きくなればなるほど返済不能な状況に陥ってしまい、健康リスクも増大します。そのため、いかに「快適な眠り」を手に入れるかが非常に重要になってきます。私たちスリープインテリア館ミヤサカでは、眠りに関するあらゆるご相談をお受けしています。眠りは一人ひとりで異なります。ぜひお気軽にご来館ください。あなたにぴったりのご提案をさせていただきます。

 
― 取材協力 ―
株式会社 宮坂総合寝装
代表取締役社長 宮坂 昇道
ホームページ:http://www.nagano-agri.org/

 
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