家と時間 について考える

家と時間 について考える

家と時間

◇ 家で過ごす時間は必ず増える

家と時間 の関係は密接です。仕事や子育てから解放されると、自分のために使える時間が増えます。しかしその一方で、これまでとは比べ物にならないぐらい長い時間を自宅で過ごすことになります。だから、今まで気にならなかった点が気になり出したり、長年住み慣れた家へ不便さを感じ始めたりするのは当然のことでしょう。もちろん、日常生活の不便さを解決するより、自分の趣味や楽しみにお金を使うのも一つの選択です。しかし、あと何万時間そこで過ごすかを考えれば、生活環境の変化に合わせて、生活拠点である家を見直すことはとても有意義なことではないでしょうか。

 

◇ 最適な住み替えの時期は

住み替えを検討し始めた人にとって悩みの種になるのが、住み替えの時期についてでしょう。健康で元気なうちがいいのか、それとも体力の衰えを感じてからでも遅くないのか。あるいは、介護が必要になってからがよいのか。考え方は人それぞれ違うことでしょう。だから当然、万人に共通する「住み替えの最適な時期」はありません。住み替える目的や各人の環境によって全く異なります。しかし、「いつかそのうち」はオススメできません。ただ時間ばかり浪費して、住み替えの絶好機を逃すことになるからです。
 
では、どうしたらよいか。考え方はいくつかありますが、「誰と暮らすか」を明確にすれば、住み替えの最適な時期は見えてきます。例えば、自分の持ち家で一生暮らしたいのか。あるいは、子供と一緒に暮らしたいのか。子供と暮らしたいなら、賑やかに楽しく暮らしたいのか。それとも、介護を見据えてのことなのか。「誰と暮らすか」が明確になれば、二世帯住宅か平屋か、あるいはバリアフリーの住宅なのか。そんな「家のカタチ」はもちろん、その最適な「時期」も見えてくることでしょう。
 
いずれにせよ、定年や子供の独立は、年齢に合わせた住み替えを考え始めるには最適な時期かと思います。いつ住み替えるか、は人それぞれ。しかし、それを考えるのに取り掛かるのは今。そう思うのですがいかがでしょう。

 
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