泉質辞典 ~信州の温泉へ行こう②~

泉質辞典 <Part.2>

今回の「 泉質辞典 」は「硫黄泉(乗鞍高原温泉「山水館信濃」)」、「炭酸水素塩泉(上諏訪温泉「諏訪湖ホテル」)」、「塩化物泉(白馬姫川温泉「天神の湯」白馬ハイランドホテル)」。
 

◇ 硫黄泉

最も温泉らしい泉質で、臓の冠状動脈、脳動脈も拡張させるため心臓疾患にも応用されます。また、 解毒作用があるため、金属中毒や薬物中毒にも利用され、慢性皮膚病、慢性関節疾患、慢性関節性リウマチ等にも良いとされます。硫黄泉はその特徴から「生活習慣病の湯」とも呼ばれています。

泉質辞典

<写真提供>
乗鞍高原温泉「山水館信濃」
住所:松本市安曇乗鞍高原温泉
電話:0263-93-2301
URL:http://www.sansuikan-sinano.com/
 
乗鞍の中乗鞍の中腹から自然湧出する乳白色の「乗鞍高原温泉」を引湯した内湯は、肌がスベスベになると評判。囲炉裏で食す夕食も格別。

 

◇ 炭酸水素塩泉

皮ふの角質をやわらかくして脂肪分や分泌物を洗い流し、しっとりとした肌になるなることから「美肌の湯」といわれています。また、入浴後は乳化現象により皮膚表面からの水分の発散が盛んになり、体温が放散され清涼を感じるため「清涼の湯」ともいわれています。

泉質辞典 諏訪湖ホテル

<写真提供>
上諏訪温泉「諏訪湖ホテル」
住所:諏訪市湖岸通り4-1-43
電話:0266-52-2151
URL:http://www.suwakohotel.co.jp/
 
諏訪湖に一番近い、歴史ある老舗の宿。六つの温泉は、七ッ釜の源泉と自家源泉の混合により亜麻色。諏訪湖の眺望は上諏訪温泉地で随一を誇る。

 

◇ 塩化物泉

海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の湯です。入浴することにより、皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぐため保温効果がよく、湯冷めしにくいことから「熱の湯」「温まりの湯」といわれています。また、塩の殺菌効果で切り傷に効果があり「傷の湯」ともいわれています。

泉質辞典 「天神の湯」白馬ハイランドホテル

<写真提供>
白馬姫川温泉「天神の湯」白馬ハイランドホテル
住所:北安曇郡白馬村北城21582
電話:0120-898-153
URL:http://www.hakuba-highland.net/hotspring/
 
ホテル自慢の自家源泉「天神の湯」。特に温泉露天風呂からの景色は3000M級の山並みを一望でき、 まさに壮観。

 
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