ポルトガル と日本には、共通点がいっぱい

ポルトガル が日本文化に馴染む理由

日本人は絶対、 ポルトガル が好きになる。そう断言できるのは、言語・歴史・文化面において、日本とポルトガルには共通点が多くあるからだ。その関係性について、徹底的に調査してみたーー。

ポルトガル

 

◇ 日本人の「横文字好き」はポルトガル語から始まった?

「リスク」「ケア」「トラブル」など、NHKは外来語を使いすぎると、訴訟が起きたことは記憶に新しいと思います。しかし、日本人の横文字好きは今に始まったわけではなく、室町時代から始まっていた可能性があるのです。ポルトガル人が日本に初上陸したのは、種子島に鉄砲が伝来した1543年のこと。それ以降、日本は様々なポルトガル文化を吸収し、多くのポルトガル語を日本語にしてきました。
かすてら、かるた、じょうろ。
そればかりではありません。「てんぷら」、おいちょかぶの「おいちょ」も、もとはポルトガル語だったのです。日本人の横文字好きが、いつから始まったかはわかりません。ただ、ポルトガル語は、日本人の口になじみやすかったことは間違いなさそうです。

ポルトガル てんぷら

 

◇ 言葉だけではない。料理も日本人の口に合う。

ポルトガル料理といえば「魚」。肉も食べますが、まず魚。現地のレストランに行けば、メインディッシュのメニューは「肉」の前に「魚」です。そして食べる魚は、鰯、アジ、鯖、鮪、すずき、いか、たこ、えび、あさり、そして鱈。そうです。日本人が好きな素材と同じなんです。さらに、ポルトガルはヨーロッパ随一の米消費国。つまり、ポルトガルは日本と同じで、米と魚をよく食べる国なのです。どこか懐かしい。初めて食べるポルトガル料理でも、そう感じる人が多いのはそういった理由もありそうです。

ポルトガル アレンテージョ02

 

◇「赤」「白」「緑」といえば?

「赤」「白」「緑」といえば、クリスマスの色ですが、実はワインの色でもあるのです。
えっ、緑ワイン?
およそ初耳の方も多いことでしょう。しかし世の中には、ヴィーニョヴェルデというポルトガル名物「緑ワイン」があるのです。特徴は、微発泡でアルコール度数は低め。そして、さわやかな口当たり。魚介類にぴったりで、日本の料理にも合う。
 
いかがでしょう。食欲の秋に、異国の料理とお酒で、日本を感じてみませんか?

ポルトガル ヴィーニョベルデ

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